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昔は人気だったマッサージチェア

フットマッサージをしている様子

温泉旅館などに行くとよく見るのが「マッサージチェア」です。このマッサージチェアは昔はちょっとしたブームになり、全国の家電量販店等に目玉商品になっていました。テレビコマーシャルもよく放映され、多くのメーカーから開発されていました。
今も販売はされていますが、かつての勢いはありません。家電量販店に行ってもお店の端に置かれているような場合が多く、目立っていません。
このようになってしまったのは、なぜか。今回はマッサージチェアと通常のマッサージ店の違いなどを考えていきましょう。
まず、マッサージチェアが人気じゃなくなったのは主に人間の本能的なものともいえる「慣れ」が関係しています。
この慣れは意識的ではなく、勝手に身体が環境に応じてしまうものですが、マッサージチェアの場合はこの慣れがかえってやっかいなのです。
購入した当初は気持ち良く感じても、次第に身体はそのマッサージチェアのマッサージでは効かなくなってしまいます。また、強さや動く範囲もあらかじめ決まっています。しかし、マッサージ店の場合はセラピストがマッサージを行なうので、動きや力の加減にも微妙な差が生じます。
しかも、マッサージチェアのように毎日行なうわけでもありません。身体は非常に慣れにくいといえます。なので、マッサージ店の人気は低下することはないのです。マッサージチェアはしばらくは人気も伸びないかもしれません。もっと、人の動きに近くなればまた流行る可能性は十分にあります。